松戸演劇鑑賞会

〜ようこそ。こちらは松戸演劇鑑賞会のホームページです〜



【 お知らせ 】

トップページ・「伝言板(チケットサービス)」を更新しました


「あなたの観劇わたしの感激」は随時更新中!


第204回例会

「5月35日」

Pカンパニー 公演

作・莊梅岩

訳・マキー・チャン 石原燃

演出・松本祐子

出演:竹下景子・林次樹・小林俊輔・松永拓野 他
    

2025年7月21日(月・祝)

午後5時 開演

松戸市民会館






〜  5月35日、即ち6月4日の事件の日に、正々堂々と息子を天安門で追悼する、たったそればけのこと 〜
 北京にあるアダイとシウラムの暮らす民家。2019年初め、年老いたシウラムと、その夫で癌を患うアダイはつらい宣告を受けた。シウラムまでもが脳腫瘍で余命三ヶ月であることがわかったのだ。老人が死を待つことは自然なことだ。しかし、二人の老人には死を前にして心残りな過去がある。30年前、一人息子の天安門でおきた不自然な死について、分からないことだらけだったのだ。



第205回例会

「夜の来訪者」

俳優座劇場 公演

作:J・B・プリーストリー

演出:西川信廣

出演:柴田義之・山崎美貴・尾身美詞・脇田康弘・瀬戸口郁・有賀ひろみ・馬場太史
    

2025年10月4日(土)

午後5時30分 開演

松戸市民会館






〜 人間はひとりでは、ひとつの家族だけでは生きていけないのです 〜
 娘の婚約者を迎え一家団欒の夜…。見知らぬ男が訪れる。男は一人の女の死を告げ、家族たちに質問を重ねていく。初めに父親。企業の社長である彼は、かつていわれのない理由で女を解雇していた。そして娘、婚約者、母親…と、男は新たな事実を突き付け、彼らの生き方を問いただす。女はどうして死んだのか…。本当のドラマは男が去ってから始まる…



第206回例会

「猫、獅子になる」

劇団俳優座 公演

作:横山拓也

演出:眞鍋卓嗣

出演:岩崎加根子・塩山誠司・清水直子・安藤みどり 他
    

2025年11月30日(日)

午後4時 開演

松戸市民会館






〜 「8050問題」現代社会に潜む問題点を浮き彫りにする 〜
 蒲田美夜子(52歳)は中学時代に不登校になってから30年以上引きこもり生活を送っている。演劇部の発表における諍いが原因のようだ。母の妙子(75歳)は、引きこもりの美夜子と暮らし食事などの世話をしていたが、美夜子との生活に限界を感じ、次女の朝美(49歳)に助けを求める。いつも姉の犠牲になって思春期を過ごした朝美の心中は複雑だが…


第207回例会

「グレイクリスマス」

劇団民藝 公演

作:斉藤憐

演出:丹野郁弓

出演:中地美佐子・千葉茂則・塩田泰久・岡本健一 他
    

2026年1月17日(土)

午後5時 開演

松戸市民会館





〜 世界中で今なお絶えない戦火と分断。あらためて平和憲法誕生の見つめ直し、私たちの未来を考えたい 〜
 敗戦の中のクリスマス。進駐軍の将校クラブに母屋を接収され、離れに追いやられた五條伯爵家。天皇は人間になり、華族制度は廃止。生活力のない当主、戦犯になった弟、ヒロポン中毒の息子らの中で、後妻の華子ら女たちは、たくましくも将校クラブのホステスを引き受けた。華子は日系二世の軍人ジョージの説くデモクラシーの理想に胸をときめかせるが…。


第208回例会

「あかんべえ」

劇団前進座 公演

作:宮部みゆき

脚本:佃典彦

演出:松本祐子

出演:山本春美・渡会元之・上沢美咲・横澤寛美 他
    

2026年4月12日(日)

開演時間未定

松戸市民会館





〜 お化けも人間も、お互いに優しく見守る温かさがある 〜
 「料理屋ふね屋」には、玄之介・おみつ・笑い坊・おどろ髪・お梅の五人の「お化けさん」が、なぜか成仏せずに彷徨っている。ふね屋の一人娘・おりんは、高熱に倒れ死の淵を彷徨うが命を取りとめる。その日から、おりんには五人のお化けさんが見えるようになった。そして、おりんの他にも、お化けさんが見える人がいて…。


第209回例会

「帰還不能点」

劇団チョコレートケーキ 公演

作:古川健

演出:日澤雄介

出演:浅井伸治・岡本篤・粟野史浩・黒沢あすか 他
    

2026年6月14日(日)

開演時間未定

松戸市民会館





〜 私たちは、本当に何もできなかったのか 〜
 各官庁・陸海軍・民間の30代若手のエリートが集められ開設された総力戦研究所は、内閣直轄の教育機関である。舞台は戦後、総力戦研究所の元メンバーが、亡くなった仲間の妻が営む居酒屋に集まる所から物語が始まる。そして、研究所の模擬内閣での話し合いなど、太平洋戦争がなぜ始まってしまったのかを検証し始める。