松戸演劇鑑賞会

〜ようこそ。こちらは松戸演劇鑑賞会のホームページです〜



【 お知らせ 】

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「あなたの観劇わたしの感激」は随時更新中!



【重要なお知らせ】



きらめく星座は、延期と致しました。
延期時期は6月を予定しておりますが、現在、調整中です。



第173回例会

「きらめく星座」

こまつ座 公演

作:井上ひさし

演出:栗山民也

出演:松岡依都美・高橋光臣・久保酎吉・木村靖司 他
    

2020年4月4日(土)

午後5時30分開演

     4月5日(日)

午後1時30分開演

松戸市民会館






      〜時代が暗い方へ向かっていたころ、陽気に明るく生きようと、星のようにきらめく庶民たちを描いた作品〜
 まもなく整理の対象になっている浅草の小さなレコード店・オデオン堂。そこに暮らすのは店主の小笠原信吉と後妻のふじ、
 長女のみさを、そして広告文案家の竹田と夜学に通う学生の森本も同居している。太平洋戦争前夜の軍国主義一色の時代に、
 無類の音楽好きが集まったオデオン堂。ある日、長男の正一が脱走兵として「非国民の家」となるも、みさをが「軍国乙女」
 となってから一転「美談の家」となる。戦地で右腕を失ってもなお、骨の髄まで軍国主義の塊である婿・源次郎。そして、
 逃げ回る正一を追いかける憲兵伍長の権藤を巻き込んでの大騒ぎとなるが…





第174回例会

「罠」

俳優座劇場 公演

原作:ロベール・トマ

翻訳:小田島恒志・小田島紀子

演出:松本祐子

出演:石母田史朗・加藤忍 他
    

2020年6月6日(土)

午後6時30分開演

     6月7日(日)

午後1時30分開演

松戸市民会館




ダニエルの新妻エリザベートが、新婚旅行中の山荘から失踪する。警察の捜査でも手掛かりのない中、隣村の神父が
エリザベートを連れて帰ってきた。だが、その女は合ったこともない見知らぬ女だった。正体不明の神父とその女は
ぐるになり、警部を欺こうとする。ダニエルは『財産狙いの罠だ』と必死に訴えるも、逆に警部から疑われてしまう。
エリザベートの顔を知っている浮浪者が偶然にも訪ねて来るが、証言する前に銃で撃たれてしまい、ダニエルがその
容疑者に…。誰が真実を語っているのか?誰が仕掛けた『罠』なのか?あなたは見破ることが出来るか!




第175回例会

「東海道四谷怪談」

劇団前進座 公演

作:鶴屋南北

台本:小野文隆

演出:中橋耕史

出演:藤川矢之輔・河原崎國太郎・嵐芳三郎 他
    

2020年8月1日(土)

午後6時30分開演

     8月2日(日)

午後1時30分開演

松戸市民会館





浪人民谷伊右衛門は、妻・岩との復縁を義父にはね返され、浅草裏田んぼで義父を殺害してしまう。一方、岩の妹の袖に横恋慕
している直助は、袖の夫である佐藤与茂七を同じ場所で惨殺していた。父親と夫の死骸を見つけて嘆き悲しむ姉妹に、仇討を持ち
かける伊右衛門と直助。民谷家に戻った岩は,産後の肥立ちが悪く、伊右衛門は煩わしく思い始める。隣家の伊藤喜兵衛の孫娘
・梅は伊右衛門に思いを寄せていた。喜兵衛は主への士官をちらつかせ伊右衛門に婿入りを持ちかける。喜兵衛は「血の道の妙薬」
と称して相貌が崩れる毒薬を岩に飲ませていた。伊右衛門は按摩の宅悦をそそのかし、岩との不義を迫る。その企みを知った岩は
悶え苦しみながら恨みを残して死んでいく。一方、深川三角屋敷に暮らす袖は、宅悦に姉の死を知らされ、仇討を条件に直助に身
を任す。ところが死んだはずの与茂七が訪ねて来る。二人の夫の板挟みに悩んだ袖が選んだ道は…。




第176回例会

「砂塵のニケ」

劇団青年座 公演

作:長田育恵

演出:宮田惠子

出演:那須凛・増子倭文江・横堀悦夫 他
    

2020年9月26日(土)

午後6時30分開演

     9月27日(日)

午後1時30分開演

松戸市民会館





主人公は絵画修復士を目指している諸川理沙。彼女の母・美沙子は大企業オガワホールディングの社長。美佐子はシングルマザー
として理沙を生んだ。自身の後継者として会社を継がせたい母と、絵画修復士としてやっていきたい娘。その母と娘との対立から
この物語は始まる。そんなある日、理沙は父親代わりでもある画廊の経営者からある絵画の修復を命じられる。その絵は若くして
亡くなった天才画家・加賀谷直人が描き残した一枚の風景画だった。理沙はその絵の来歴を辿るためパリへと飛び立つ。
嘗て加賀谷はパリのモンパルナスに居を構えていた。理沙がそこへ行くことで、その絵に遺され封印されていた過去が次々と明ら
かになっていく。そしてルーブル美術館で知り合った研究者と一緒にサモトラキ島へと渡る。理沙はカペイロイ神殿の遺跡である
真実を知る。1987年と2014年との27年間を行き来することで、一枚の絵が「過去」と「現代」を結び、「親」と「子」を繋ぐ。