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| 〜 5月35日、即ち6月4日の事件の日に、正々堂々と息子を天安門で追悼する、たったそればけのこと 〜 |
| 北京にあるアダイとシウラムの暮らす民家。2019年初め、年老いたシウラムと、その夫で癌を患うアダイはつらい宣告を受けた。シウラムまでもが脳腫瘍で余命三ヶ月であることがわかったのだ。老人が死を待つことは自然なことだ。しかし、二人の老人には死を前にして心残りな過去がある。30年前、一人息子の天安門でおきた不自然な死について、分からないことだらけだったのだ。 |

| 〜 人間はひとりでは、ひとつの家族だけでは生きていけないのです 〜 |
| 娘の婚約者を迎え一家団欒の夜…。見知らぬ男が訪れる。男は一人の女の死を告げ、家族たちに質問を重ねていく。初めに父親。企業の社長である彼は、かつていわれのない理由で女を解雇していた。そして娘、婚約者、母親…と、男は新たな事実を突き付け、彼らの生き方を問いただす。女はどうして死んだのか…。本当のドラマは男が去ってから始まる… |

| 〜 「8050問題」現代社会に潜む問題点を浮き彫りにする 〜 |
| 蒲田美夜子(52歳)は中学時代に不登校になってから30年以上引きこもり生活を送っている。演劇部の発表における諍いが原因のようだ。母の妙子(75歳)は、引きこもりの美夜子と暮らし食事などの世話をしていたが、美夜子との生活に限界を感じ、次女の朝美(49歳)に助けを求める。いつも姉の犠牲になって思春期を過ごした朝美の心中は複雑だが… |

| 〜 世界中で今なお絶えない戦火と分断。あらためて平和憲法誕生の見つめ直し、私たちの未来を考えたい 〜 |
| 敗戦の中のクリスマス。進駐軍の将校クラブに母屋を接収され、離れに追いやられた五條伯爵家。天皇は人間になり、華族制度は廃止。生活力のない当主、戦犯になった弟、ヒロポン中毒の息子らの中で、後妻の華子ら女たちは、たくましくも将校クラブのホステスを引き受けた。華子は日系二世の軍人ジョージの説くデモクラシーの理想に胸をときめかせるが…。 |

| 〜 お化けも人間も、お互いに優しく見守る温かさがある 〜 |
| 「料理屋ふね屋」には、玄之介・おみつ・笑い坊・おどろ髪・お梅の五人の「お化けさん」が、なぜか成仏せずに彷徨っている。ふね屋の一人娘・おりんは、高熱に倒れ死の淵を彷徨うが命を取りとめる。その日から、おりんには五人のお化けさんが見えるようになった。そして、おりんの他にも、お化けさんが見える人がいて…。 |

| 〜 私たちは、本当に何もできなかったのか 〜 |
| 各官庁・陸海軍・民間の30代若手のエリートが集められ開設された総力戦研究所は、内閣直轄の教育機関である。舞台は戦後、総力戦研究所の元メンバーが、亡くなった仲間の妻が営む居酒屋に集まる所から物語が始まる。そして、研究所の模擬内閣での話し合いなど、太平洋戦争がなぜ始まってしまったのかを検証し始める。 |